治療の打ち切りにあった時の対処法　小山市　わたなべ整骨院

小山市わたなべ整骨院には毎月のように交通事故の治療を受けに多くの患者様が来院されます。
その中で、ある程度の治療期間が続きますと相手保険会社から治療の打ち切りの連絡が来ることが多々あります。これは直接患者様に急に伝えられるケースもあります。

 

症状が改善し問題がなければよいのですが、痛みが残存している身体の状態で治療打ち切りは患者様にとって納得のいくことではありません。

 

しかしほとんどの場合、交通事故の治療を継続することは実は可能です。

保険会社の対応はあくまでサービスの範囲であり、打ち切りを伝えられた場合、患者さん自身で自賠責保険へ直接請求をかければ、交通事故治療を継続することは可能です。

しかし患者さん本人はもちろん、他の医療機関・整骨院ではそれを知らないことが多く、打ち切りを受け入れて泣き寝入りすることがほとんどなのです。

そんなときこそ、小山市わたなべ整骨院が力になります。

是非、お気軽にご相談ください。

弁護士と提携しています

弁護士法人宇都宮東法律事務所の代表弁護士の伊藤一星です。

わたなべ整骨院の渡邉勇樹院長は、県内の整形外科での12年間の勤務経験があるだけでなく、むち打ち治療専門協会で交通事故治療の専門家と認定されている上に、新しい治療方法や交通事故にまつわる法律や実務についてのセミナーや勉強会にも積極的に参加されるなどして研鑚を積んでいます。

患者様のことを第一に考えてくれていて、安心してご通院いただけるものと思いますので、私は自信をもって推薦いたします。

医師からの推薦を頂いております

わたなべ整骨院を推薦いたします。小山市にある、わたなべ整骨院の渡邉先生は整形外科勤務経験があり、信頼できる先生です。

整形外科的検査・評価方法、手技療法と深い知識と経験が豊富であり、交通事故でお悩みの患者様の助けになる柔道整復師です。

勤勉で誠実な人柄である渡邉先生をお招きし、当クリニック内で勉強会を開いて頂いた時には、その知識量は素晴らしいものがありました。

交通事故・むち打ち治療などでお困りの際には、是非、渡邉先生を訪ねてみることを強く薦めさせて頂きます。