オスグッド・スポーツ外傷

歩けないほどの痛みをその日のうちに解消へ!

オスグッド病の症状と原因とは?

オスグッドの症状イメージオスグットの原因は諸説ありますが、骨盤から膝の下まで繋がっている筋肉を大腿四頭筋といいます。
太ももの筋肉を使い過ぎると、この筋肉が縮んでしまい、脛骨粗面(オスグットの方で痛みが出ている部分)を引っ張ってしまうことで炎症が起き、痛みがでます。他にも成長期の段階で、骨が成長に追いつかず痛みがでるなど様々です。

オスグットの方の症状には、痛みの出ている部分がボコッと前方に突起してしまい、触ると痛む。運動すると痛みが悪化してしまい、運動を続けられない。痛みが強すぎて屈伸運動ができないと、日常生活に支障をきたしたりもします。

一般的な施術方法ですと、安静や電気治療など長期的な通院と治療が必要になります。

こんなお悩みありませんか?

こんなお悩みありませんか?

  • 膝が痛くてしゃがめない
  • ジャンプやダッシュすると膝の下が痛い
  • 痛くて思うようにプレーが出来ない
  • 試合がある為、部活を休みたくない
  • 病院等に通院しているが、効果を感じられない

なかなか治らない・・・とお悩みの方、このような治療を受けていませんか?

  • 成長痛だから仕方がないと時間の経過待ってと言われる
  • 体育の授業や部活を禁止される
  • 湿布やテーピングで安静にと言われるのみ
  • 矯正や電気治療で、痛みがすぐに戻る

小山市で唯一オスグッド専門治療を行っています

わたなべ整骨院では、小山市内で唯一のオスグッド専門治療が受けられます。
お陰様で、 このような地域からオスグット (膝の成長痛)で悩む子ども達が来院されています。

栃木県(小山市・足利市・下野市・栃木市・佐野市・日光市・野木町・壬生町・宇都宮市・矢板市・上三川町・鹿沼市)、茨城県(古河市・結城市・下妻市・潮来市・石岡市・筑西市・五霞町・神栖市・鹿嶋市・つくば市・常総市・八千代町・ 境町)、埼玉県(浦和市・加須市・入間郡三芳町・久喜市)、群馬県(太田市・館林市)

当整骨院にお越しいただいた方のほとんどが3回以内の施術で完全に回復しています。
4回目以降の施術費用はいただきません。
※1ヶ月以上ご来院がなかった場合は初診となります。

選ばれる6つの理由

選ばれる理由

  1. 体育授業や部活を休まず通院することが可能です!

    運動の様子

    通院している整形外科や整骨院で、「痛い時は安静にしましょう」と言われていませんか?
    スポーツを頑張っている子供たちは、休むことができない子もおります。
    当院では、専門施術をすることで、部活や体育を休む必要がないレベルまで回復させることが可能です。

  2. 矯正や電気治療は致しません!

    足が痛い様子

    一般的に、オスグットへの施術方法は、超音波治療・電気治療・サポーター・マッサージ・柔軟性の向上・猫背矯正と様々ありますが、すぐに症状が戻ってしまうことがありませんか?
    当院の施術は、これらと別の方法でアプローチしていきます。

  3. ほとんどのお子様が1回〜3回の通院で卒業しています

    運動中の様子

    当院には県内外から、オスグットに悩んだ子供たちが来院されています。
    「何回も通院していますが、動くと症状が戻ってしまいます」と痛みに悩んでいる子供たちばかりです。何回施術を受ければ回復するのか不安ではありませんか?
    当院では1~3回の施術でオスグットを卒業する方がほとんどです。

  4. 施術期間が一ヶ月かかりません!

    足が痛い様子

    「数カ月前~数年前から痛みを繰り返し通院しています」オスグットで悩む方には通院期間に渡り治療している方も少なくありません。
    当院では週に1回の通院を基本として、1ヶ月以内で通院が終了する方ばかりです。
    早期にスポーツ競技復帰ができる環境を提供できます。

  5. 通院4回目以降び費用はいただきません。

    運動の様子

    オスグット専門施術により、1~3回の施術回数で回復することができます。
    そのため4回目以降の施術費用は頂いておりません。それだけしっかりと効果を実感できる施術を提供できます。「どうすれば良くなるのか…いつまで我慢させていて良いのか…」
    わたなべ整骨院に、ご相談ください。

  6. テーピング・サポーターは不要。簡単なセルフケアでOK!

    テーピングの様子

    オスグット施術開始から、自宅で簡単にできる再発予防も含めたセルフケアを宿題として子供たちにお伝えしております。
    初回の施術から子供たちは効果を感じることができますので、積極的に取り組んでくれます。

そのほか、このような症状にも対応しています!

 

スポーツによるケガ痛みには様々な症状があります。
膝下の痛みは通称「オスグッド」と呼ばれますが、膝周りの痛む場所によって症状名がかわります。

膝蓋靱帯炎(ジャンパー膝)
バレーボールやバスケットボールなどジャンプ動作を長時間繰り返したり、サッカーのキック動作やダッシュなど走る動作を繰り返したりすることで、膝蓋腱や大腿四頭筋腱の炎症で起こる不調です。
鵞足炎(がそくえん)
一般的には知られていませんが、膝の内側にある部分で見た目が鳥の足のように見えるため解剖学的に鵞足部と呼ばれています。膝を繰り返し曲げ伸ばしすることで鵞足に付着する筋・腱・滑液包などが炎症を起こし痛みが発生します。
腸脛靱帯炎(ランナーズニー)
特にマラソンなどの長距離ランナーに好発します。発生の主な要因はオーバーユースが考えられ、過剰なランニング時間と距離、柔軟性不足、休養の不足、硬い路面や下り坂、硬いシューズ等のさまざまな要素が加味されます。膝の屈伸運動を繰り返すことによって腸脛靱帯が大腿骨外顆とこすれることで炎症を起こし、痛みが出ます。

上記の診断を受けた方も対応しております!
是非わたなべ整骨院へご相談ください!

  • 現在他院に通院しているが痛みが取れず悩んでいる。
  • サポーターやバンドを巻きながらケアしているが良くならない。
  • 痛みで思うようなプレーができない。
  • レギュラー争いをしていて休みたくない。

当整骨院ではいち早くスポーツに復帰できるように全力で対応させていただきます。

このような怪我・不調も得意です

シンスプリント
硬い路面でのランニングや過度の跳躍動作により誘発される、すね内側の違和感や痛みが特徴です。陸上、バスケット、サッカーなど走る量の多いスポーツ選手に多いです。ふくらはぎ内側の骨の縁もしくは骨の縁より前面に痛みがあり、踏み込み動作で痛みが出現します。
肉離れ
疲労の蓄積で筋肉の柔軟性が低下している状態の部位が、急な運動によって筋肉線維が損傷してしまうことで起こります。 短距離の選手に圧倒的に多く発生しており、その他跳躍、ハードルや中・長距離でも発生しています。
  • 鷲足炎。足を曲げると膝の内側が痛い
  • 捻挫・肉離れ
  • シンスプリント
  • 足底筋膜炎
  • ジャンパー膝
  • メンテナンスコンディショニングアップ

院長挨拶

院長私自身が、学生時代にケガやスポーツ障害で悩んだ経験があります。
そのためケガで好きなスポーツをあきらめてほしくないという強い想いがあります。

現在も定期的にスポーツ障害のセミナーに参加し、第一線の技術を提供できるようしており、
捻挫、肉離れ、オスグット病、、ジャンパー膝、鵞足炎に関しましては特殊な専門性の高い施術を行っています。

圧倒的に短期間での改善がみこめます。
怪我・不調の状態によっては保険外施術になりますが、お子様がお悩みの親御様、スポーツを一生懸命にしている学生さん、アスリートの方々の力になれるかと思います、お気軽にご相談ください。
ケガから競技復帰までしっかりとサポートさせていただきます。