野球肘
2020年02月15日
本日も多くのご来院ありがとうございます
朝に初診の小学生の慢性的な野球肘
午後には、埼玉県羽生市からいらっしゃる両足のオスグット病
慢性的な野球肘
ポジションはピッチャー肘を伸ばす、投球動作での痛みが強く
指先を動かす浅指屈筋と深指屈筋治療の大半をこの二つの筋肉のストレッチを念入りに
来月から野球の公式戦
野球肘の原因は多種多様ですが、今回の患者さんは検査をしていくと、肘周りの筋肉が原因ではなく、指の筋肉が原因でした
治療後
タオルを使っての投球動作、肘を伸ばす痛みが改善されたので、まずOK
自宅でのケアも教えさせて頂いたので、ご両親と頑張って頂き、来週が楽しみです
大丈夫だろうと思います(^-^)
埼玉県からいらしたオスグット
今回で2回目サッカー中も痛みが出ず、ダッシュもOK
こちらも大丈夫(^_^)v
夜は、今月の課題である骨盤アプリを使って、骨盤の理解を深めよう!
今日はバレンタイン
スタッフ、患者さんからチョコ、お酒、鶏肉を頂き、ありがとうございます!家族で美味しく頂きますね😊