椎間板性の腰痛について
2026年06月30日
こんにちは!
わたなべ整骨院の山崎です!
本日は椎間板の問題による腰痛についてお話していきたいと思います。

椎間板とは背骨の骨と骨の間にあるクッション材のような役割をしている構造物で、通常は背骨に加わる衝撃を吸収したり、柔軟性を保つ役割をしています。
この椎間板に傷ついたりすると、椎間板内部まで神経が入り込みます。この際に椎間板に負荷がかかる様々な原因によって炎症を引き起こし、神経が痛みを感じるようになります。この椎間板の炎症がメインによる腰痛のタイプを椎間板性の腰痛と言います。(炎症以外でも起きますがここでは割愛します)
では、椎間板性の腰痛はどのような特徴があるのでしょか❓
①腰痛がある(足の痛みの有無は問わない)
②長時間(60分)座ることに支障がある
③何かをきっかけにして痛めてから翌朝or翌日に症状が悪化した
④手を扱う仕事の経験がある
⑤痛めた原因がカラダを丸めた動作および回旋動作、または軸圧が加わった
⑥前屈動作に何らかの支障がある
⑦持ち上げ動作に何らかの支障がある
⑧立ち上がり動作に何らかの支障がある
⑨咳/くしゃみに何らかの支障がある
( Joseph ford,et al.:A classification and treatment protocol for low back disorders.Part4:Functional restoration for low back disorders associated with multifactorial persistent pain.Physical Therapy Reviews 17:322-334,2012より引用)
このような特徴がある腰痛は椎間板が問題による腰痛かもしれません。
椎間板性の腰痛は炎症が強いことが多いため、治療としては椎間板に加わる圧力をいかに減らせるかが大事になっていきます!当院では椎間板に負荷のかかる原因、日常生活動作を洗い出し、最適な治療方法、期間をご提案させていただきます。お気軽にご相談ください!


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