膝に水が溜まる原因と正体➁

2026年04月16日

今回は膝に溜まる水についてです。

ずばり、水の正体は「滑液」です!

正常な膝関節の中には、常に数ミリリットルの関節液(滑液)が存在しています。 これには2つの大きな役割があります。

潤滑作用: ヒアルロン酸などを含み、関節の動きを滑らかにする。 栄養補給: 血管のない軟骨に酸素や栄養を届ける。

通常は「作る量」と「吸収する量」のバランスが保たれていますが、炎症が起きるとこのバランスが崩れ、「溢れ出している状態」になります。

なぜ溜まるのか?
膝の中で何らかのトラブルが起きると、脳が「膝を保護しなきゃ!」と判断し、栄養やクッション材となる関節液を大量に送り込みます。

これが「水が溜まった」状態です。

「水が出る原因が治っていないのに、結果水だけを抜いたから、また溜まってしまう」というのを繰り返している方は、原因を一緒に解消していくのが大切になります!

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